生活習慣がもたらす乾燥肌

乾燥肌で悩む女性が増えています。乾燥肌の原因は、生活習慣にあります。

現代では、手軽に食べられるインスタント食品が数多くあります。インスタント食品には、多くの食品添加物が入っています。この食品添加物は、活性酸素を発生させてしまうのです。
本来、活性酸素は体内に侵入した細菌やウイルスなどの攻撃から体を守る物質ですが、ひとつの細胞がさびると周りの細胞を次々に酸化させてしまいます。さびた細胞は内臓や皮膚、骨など様々な組織に深刻なダメージを与えるため、老化や生活習慣病、ガンなどを引き起こす可能性が非常に高くなります。

その活性酸素を体から除去する働きをもつ食材があります。抗酸化作用を持つビタミンCとビタミンEです。
ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きがあります。コラーゲンは細胞と細胞をつないだり、皮膚を形成する働きがあるので、シミやシワを防いで潤いのある肌を作ります。
また、ビタミンEは若返りのビタミンとも言われるほどで、血液の循環を良くしたり、体の代謝を上げる働きを持っています。これによって、若々しい肌が作られるのです。

睡眠不足も、乾燥肌の大きな原因です。睡眠不足になると、新陳代謝が落ちます。ターンオーバーがきちんと行われなくなるため、肌のサイクルが遅くなり、古い細胞が残りやすくなってしまいます。
新陳代謝を上げて、新しくみずみずしい肌にするためには、しっかり睡眠をとることも必要なのです。

このように、ビタミン不足と睡眠不足を解消し、バランスの良い食事と質の良い睡眠をとることで、乾燥肌が改善されます。
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